開業二周年記念及び医療法人移転手続終了

これも、一重にお客様及び応援頂いた皆様のお蔭と深く感謝致しております。

2008年06月03日(Tue)
開業二周年記念及び医療法人移転手続終了
私の事務所もとうとう開業から二周年を迎えました。

これも、一重にお客様及び応援頂いた皆様のお蔭と深く感謝致しております。

さて、この二年間を振り返り思うことは、一周年を迎えたとき同様に、「何事も一歩、一歩だな。」と云うことです。

集客ももちろんお客様との信頼関係の構築も些細なことをしっかりと(御客様が納得いくように)行う(積み上げていく)ことであると、つくづく感じます。

また、この仕事(特に行政書士)は、お客様の為にどれだけ動き回れるかが勝負のように思います。

特に、我々士業などの先生といわれる仕事は、一般的に「敷居が高い(単純に上から目線)」で「なかなか机から離れようとしない」と思われがちです。しかし、そんな中で、常に自社の為に動き回ってくれる先生が要れば、相当気持的に救われるお客様は多いのではないでしょうか?

話は変わりますが、私は、職業柄、先生といわれることは結構だと思います。何故ならば、我々の仕事(特に法律や会計を扱う職業)や医療関係などの専門家は、顧客と対等又は顧客より賢くないといけない職業ですし、そうでないと(そう思われないと)顧客を誤った方向へ誘導してしまう危険性(※)があるからです。

※ 医者が患者から施術の希望(医者は癌と診断したのに、患者は単なる胃潰瘍と考えているので、患者の云うことを聞き、胃潰瘍の処置をした場合など)を一方的に聞きつづけたらどうなるか?安易に想像できると思います。

その為、どんなに若くても資格や専門性を生かしてアドバイスを行う職業は、その職責から「先生」と言われるプレシャーに負けてはいけない(※2)と思います。

※2 よく、「先生」と言われることを嫌う士業もいますが、これは、大方、職責に対するプレッシャに負けて、顧客や社会に媚を売っている場合がほとんどです。まさに、「先生と云われて困る、ろくでなし」です。先生といわれることに、恥じないようにならなければなりません。

但し、中には「先生」と言われつづけることに勘違いをし、自分のことをあたかも「大先生」と思い顧客に対しても居気高に対応する輩もいると聞きます。そう云った輩は、自分の過去に築き上げた採算ライン(往々に他力により自動的に築かれたケースが多いですが=自分で築いた採算ラインでない為、その有難さが分からないのです(※3))に安住しているだけで、インターネットが普及した今日は、顧客側も安易に専門家を探せる為、新たな顧客との信頼関係の獲得が困難になるのではと考えます。

※3 「先生といわれるほどの、馬鹿でなし」といわれる人が、まさにこの輩を指します。

私が、言っている「先生」と云う言葉の解釈は、専門家がその職責のため自他ともに絶対に下りてはいけない「最低ライン」で、常に自分を戒め、またプレッシャに負けないように自己研鑚を続けていくための暗黙の社会的エール(※4)であると考えるべきと思います。そのため、お医者さん同様に常にこのプレッシャーとの葛藤を職業的宿命と考えるべきでしょう。

※4 士業などの専門家は、国や地方公共団体が作った「資格」によって専門性を確保されているわけで、自他ともにその専門性からくる立場を否定することは、その資格の作成者である「国民一人一人が、自己を否定すること」に繋がるからです。

さて、私事ではございますが、昨日(平成20年6月2日)やっと半年間私を悩ませつづけた「医療法人の移転手続」が全て終了し、手がけた診療所が無事オープンとなりました。

この手続きは、役所関係のネゴシエーション以外に、関係者の方との緊密なやり取りが重要で、とても机に座ったまんまこなせる仕事ではございません。

その為、常に役所や関係者の方との間を行ったり来たりすることが多く、とにかく「スケジュール管理」には非常に神経を使いました(※5)。

※5 医療法人移転手続以外にも、自分の抱えているお客様は多数います。それも同時にこなす為、正直、頭がテンパらないため、スケジュールには神経を使いました。いい訳ですが、時間と精神的余裕がなく、ブログの更新を怠けて申し訳ございませんでした。

その為、開業二周年を迎えて思うことのもう一つに、士業(特に行政書士)は「小型バイク(90ccくらい)か軽4輪」などの経費を押え、尚且つ、機動性に優れた自前の移動手段が必須であると切実に思いました。

正直、この半年間、電車・バスでの移動にイライラすることがしばしば有りました。とにかく、急いでても電車バスは、自分の都合に合わせてくれませんし、交通費も馬鹿になりません(一月トータル●0,000円の交通費は正直きつい)。仕事をしている行政書士ほど、大きな仕事を受注する場合、上記の移動手段は必須でしょう。

そんなこんなで、私は、最近、バイク屋さんや車屋さんを見付けると物色するようになりました(すいません、久しぶりのブログで頭がうまくまとまりませんでした)。

以上、二年目の行政書士のコラムでしたWW

※ 大量のスパム書き込みが多く、ただ今、コメントの記載を一時控えさせていただいております。もしも、コメントを頂ける方がいらっしゃいましたら、mixi『作業着の行政書士』宛てにメッセージを頂ければ幸いに存じます。

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名 前:字引 健(33歳)
性 別:男性
誕生日:昭和50年8月25日
血液型:B型
お問合せ:こちら
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